神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 バス送迎においては、点呼等による所在確認やブザー等安全装置の設置が義務づけられ、家庭的保育事業等が他の社会福祉施設と併設している場合は、必要な保育士や面積を確保することを前提に、保育に支障がない限り、職員の兼務や設備の供用が可能となります。 〔議案第10号〕 問 改正による子どもたちへの利点は何か。
答 バス送迎においては、点呼等による所在確認やブザー等安全装置の設置が義務づけられ、家庭的保育事業等が他の社会福祉施設と併設している場合は、必要な保育士や面積を確保することを前提に、保育に支障がない限り、職員の兼務や設備の供用が可能となります。 〔議案第10号〕 問 改正による子どもたちへの利点は何か。
また、他市のように鍵つきバッグをもう事前に配布して、鍵をかけて保管すると、統一したほうがいいのではないかという質疑がありました。市の回答としては、鍵つきバッグとしても家の中できちんとした場所に保管していただくということで、バッグの配布は行いませんということですね、そういう返答がありました。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) まず、成約率が高いという点については、必ずしもこれだという限定的なものがあるわけではございませんが、他市町村、空家バンク制度を行っている市町村などと比較いたしますと、修繕費用や購入、先ほど申し上げた家財処分費用のほか、空家の現況調査費用などに対する補助も行っておりまして、所有者や利用者にとって若干後押しをするような、そういった支援事業というものがしっかりしているというところは
このモデル事業は、保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を対象に、定員に空きがある保育所等を活用して定期的に預かり、他児とともに過ごし遊ぶ経験を通じまして子どもたちの発達を促すとともに、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続的な支援や、必要に応じて関係機関と連携した支援を行うことを目的としております。
笠間市各小中学校体育施設におきましては、他市町村と同様に、利用を希望する団体等に対して毎日開放を行っております。主にバレーボールやバスケットボール、ドッジボール等などのスポーツ少年団、それから社会体育団体等130団体により、積極的に活用されている現状がございます。
内訳につきましては、1項企業債22億8,200万円、3項他会計負担金1,452万円、4項工事負担金及び6項固定資産売却代金は、それぞれ1,000円の計上でございます。 次に、支出の1款資本的支出は、26億1,685万8,000円でございます。内訳につきましては、1項建設改良費24億193万5,000円、2項企業債償還金2億1,492万3,000円でございます。
第9条は、他会計からの補助金ですが、他会計からの補助金等をそれぞれ掲載いたしましたものでございます。 第10条は、棚卸資産の購入限度額を1億5,797万円と定めるものでございます。 収入支出の主なものにつきましては、予算に関する明細書にて御説明をさせていただきます。 31ページを御覧ください。 収益的収入及び支出でございます。 初めに、収入でございます。
やはり、太陽光については8万円とか10万円ぐらいが県内の状況でございましたので、県内の他の市町村と比較しても遜色ない形で事業ができているかというふうに思ってございます。 令和5年度以降につきましても再生可能エネルギーの積極的な導入に向けて、市民への周知等についてはきちんと積極的に進めていきたいというふうに考えてございます。 ○益子 委員長 石井委員。
ただ、私自身もやはり他市からこんなことを言われると、私自身もあんまりいい気分じゃなかったので、余裕を持ったスケジュールをお願いしたいと思います。 それから、選挙運動自動車ですけれども、先ほど聞いているとこの神栖市の条例で決められるんだから、ウグイスさんの分も出せるのは法的に問題ないということでよろしいのか。
当該施設の利用料金につきましては、他市と比較いたしましても安価な設定となっておりますことから、指定管理者の施設運営につきましても、大変厳しい状況となっております。
これは、他市町村に比べても迅速に、そして本市の実情に即した支援が行えているというふうに判断しているところでございます。やるべきことはしっかりとやったというふうな結果かなというふうに思っております。ただ、この事業につきましても、この後検証作業が必要になってくるというふうに考えております。現時点では一定の効果があったというふうに判断したところでございます。
他市と比べ活性化しているのか。鹿行地区4市のふるさと納税の実態を調べてみました。令和2年度、令和3年度を比較する記録がありましたので、申し上げたいと思います。 ここ2年で伸びているのは行方市で、令和3年度の寄附金額は2億4,773万円で、寄附金額は令和2年度と比べて5,603万円増えています。ここ1年の増加だけ見ると、鹿行5市でトップです。
当市は、県内の他自治体に先駆けまして、令和2年10月から取り組んでおり、健診の結果から対象となった方への個別保健指導や、高齢者の通いの場等を利用した講話等で集団教育を実施しております。
議員ご質問のその後、他地区における予定はどうなのだというところでございますが、昨年、実は明野地区を除く小中学校、それから保育施設の保護者の皆さんを対象にしまして今後の学校の在り方ということで、アンケートを実施させていただいております。 義務教育学校の設置とか統合の必要性、そういったことで設問を設定させていただいて、アンケートということでございました。
他の自治体に引けを取らない私は少子化対策を議会の皆さんにお示しをさせてもらったと、そのように考えております。 全体を上げる上で、部分的に多少この食事の支援を後退させたのは事実でございますが、全体を見て、考えて捉えてもらいたいと思います。 今回のことは、我々としては、これを撤回する意思は全くありません。 ○議長(大関久義君) 以上で質疑を終わります。
学校施設の利活用でございますが、他のクラブ、市内のクラブでもそうですが、校内に設置させていただいていますクラブにつきましては、校庭もお借りする予定でおりますし、実際に活用させていただいています。また、体育館ですが、雨の日とか、あと風が強いとか、そういったときにやはり学校行事や定期利用団体等も施設を利用しております。
これ各市町村ごとに改定し、作成しているものですので、やっぱり違いはありますが、ただ基本は教科書ですね、教科書を基本にして、あと指導要領を基本にして、それにマッチしたものをつくっていますから、他市町村によって違ったものというのはないというに私は思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
また、公用車におけるEV車やHV車の導入による電動化の推進や安居農業集落排水施設及び道の駅かさまにおける太陽光発電設備の先行設置、さらには、他の公共施設における脱炭素化に向けた再エネ・省エネの両面からの検討を進めるなど、公共領域における脱炭素化を推進してまいります。
この患者さんは、他県、遠方の病院に通われている方が多いと伺っております。保険診療でブラッドパッチが行えなかったりと、県内の診療体制が整っていないというような現状があるからです。
これは、私を特定できる表現であり、その文書を市内の有権者に無数に配布したことは、私に対する誹謗、中傷、名誉棄損の何物でもなく、私の多くの支持者から問い合わせがあり、あたかも私が地方自治法及び会議規則を逸脱している様な表現ともとれる内容であり、他にも、同僚議員に対し、様々な事柄を事実の様に文章化し、到底看過することはできません。